アラスカの大自然の中で武道する毎日を雑記


by alaskakendo

<   2014年 02月 ( 1 )   > この月の画像一覧

本日の居合道稽古

b0241736_5442648.jpg

独り稽古が中心の居合道では、真剣と模擬刀を使っている。

左の樋が入っているのが模擬刀で、右の樋のないのが真剣だ。



b0241736_735734.jpg

模擬刀の柄は柄糸もつるつるになり、長年の稽古でつぎはぎになってしまっているが、真剣はまだ新しいのでぴっかぴかだ。





b0241736_764519.jpg長さも身幅もバランスもほぼ同じだが、最近使い始めたこの真剣は重くて柄が太いため、かなり扱い難い。

しかしそれがためによりチャレンジングなコンディション(困難な状況)での稽古が出来るので、好んでこの真剣を使っている。

ただ、真剣を使って抜き付けたり納刀する際に、時々左手人差し指の付け根近くの腹の部分の皮をスライスしてしまう事があるので気をつけなければならない。

もちろん納刀の際は、常に左手で切っ先を鞘に納めるようにしていないと、ふっと集中が途切れたり、何か他の事に気をとたれたりした時に、手を切ってしまう事もあり得るので特に注意が必要である。

真剣と模擬刀での動きの違いを一本目:前(全日本剣道連盟製て居合道形)で比較してみる。

まずは真剣;
http://www.youtube.com/watch?v=-Co-6vf9Ohw

刀に振られている感じで、やっとこさ切っている感じだ。これでは片手での抜き付けでも、真っ向からの切下ろしでも、なます切りくらいにしかならない。

次に模擬刀:
http://www.youtube.com/watch?v=gAPtBtPGhPo

これだと一応斬れている感じがある。抜き付けも切下ろしも、重い真剣で振るよりも切っ先が走っているのが分かる。

とりあえずこの模擬刀利用の時のレベルでこの真剣が使えるようになることを目標としよう。

また、どちらも納刀がスムースに出来ていないので、正確に丁寧に刀を扱うように心がけ、もっとゆっくりからやり直す必要があるようだ。



b0241736_7171824.jpgちなみに本日の試し斬りは松竹梅の竹でした。
[PR]
by alaskakendo | 2014-02-02 07:29