アラスカの大自然の中で武道する毎日を雑記


by alaskakendo
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I thank PNKF for inviting me over to AUSKP / PNKF Shinpan Seminar last weekend.
I had crossed swords with many Kenshi and had fun with all of them.

先週末の審判セミナーでは大勢のシアトル周辺剣士と交流があり、大変有意義でした。このセミナーへの参加をサポートしてくださったPNKFの皆様に感謝いたします。




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A lots of experience and things I learned are all beneficial to Alaska Kendo. I shared with the Alaskan Kenshi on Tuesday already.


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すでに火曜日の稽古でアラスカ剣士達とシェアし始めております。




b0241736_9493545.jpgAkemi Powell's Men Strike




b0241736_9502823.jpgAdam Choi's Men




b0241736_9515337.jpgChris MacKay's Men




b0241736_9514572.jpg Eric Bortz's Men




b0241736_952277.jpgSanjo Wolfe's Men




Let's Lean from the photos!
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# by alaskakendo | 2014-03-20 09:57

Iaido Practice on March 08, 2014

Reminder to myself
http://www.youtube.com/watch?v=kvoN10LxFn0&feature=youtu.be



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Ippon Me : Mae. Nukitsuke is getting better, but Kirioroshi. Kissaki does not make a complete stop at the end. Upper body is pulled by the swing and lean forward at the stop. Work on the swing.

本日の反省:
全日本剣道連盟制定居合の形、一本目:前、切下ろしの際に切っ先がぴったり止まるようにならなければならない。特に上体が前後にブレているので、それが原因と思われる。 勢いはそのままでも切っ先が静止するように稽古すること。
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# by alaskakendo | 2014-03-10 02:37

本日の居合道稽古

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独り稽古が中心の居合道では、真剣と模擬刀を使っている。

左の樋が入っているのが模擬刀で、右の樋のないのが真剣だ。



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模擬刀の柄は柄糸もつるつるになり、長年の稽古でつぎはぎになってしまっているが、真剣はまだ新しいのでぴっかぴかだ。





b0241736_764519.jpg長さも身幅もバランスもほぼ同じだが、最近使い始めたこの真剣は重くて柄が太いため、かなり扱い難い。

しかしそれがためによりチャレンジングなコンディション(困難な状況)での稽古が出来るので、好んでこの真剣を使っている。

ただ、真剣を使って抜き付けたり納刀する際に、時々左手人差し指の付け根近くの腹の部分の皮をスライスしてしまう事があるので気をつけなければならない。

もちろん納刀の際は、常に左手で切っ先を鞘に納めるようにしていないと、ふっと集中が途切れたり、何か他の事に気をとたれたりした時に、手を切ってしまう事もあり得るので特に注意が必要である。

真剣と模擬刀での動きの違いを一本目:前(全日本剣道連盟製て居合道形)で比較してみる。

まずは真剣;
http://www.youtube.com/watch?v=-Co-6vf9Ohw

刀に振られている感じで、やっとこさ切っている感じだ。これでは片手での抜き付けでも、真っ向からの切下ろしでも、なます切りくらいにしかならない。

次に模擬刀:
http://www.youtube.com/watch?v=gAPtBtPGhPo

これだと一応斬れている感じがある。抜き付けも切下ろしも、重い真剣で振るよりも切っ先が走っているのが分かる。

とりあえずこの模擬刀利用の時のレベルでこの真剣が使えるようになることを目標としよう。

また、どちらも納刀がスムースに出来ていないので、正確に丁寧に刀を扱うように心がけ、もっとゆっくりからやり直す必要があるようだ。



b0241736_7171824.jpgちなみに本日の試し斬りは松竹梅の竹でした。
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# by alaskakendo | 2014-02-02 07:29
私の好きな正統派の中国拳法漫画「拳児」。

この中の台湾編に出てくる台湾のカンフーマスター「劉月侠(りゅう げつきょう)」を見つけた!




b0241736_1128223.jpg写真の劉老師は拳児の漫画とそっくり。

実は「劉月侠」のモデルは、
武壇国術推広中心の
劉雲樵(りゅう うんしょう、Liu Yun Quao)老師という実在の人物で、
アンカレジにもその分会(分壇)があるのだ。








b0241736_11304921.jpgそして、拳児に直接いろいろ教えてくれる先生が
「蘇崑崙(そ こんろん)」だが、
このモデルも劉老師の弟子の
蘇昱彰老師(そ いくしょう:旧名蘇焜明(そ こんめい)」だ(写真の右側)。


アンカレジでは
Wu Tan Kung Fu
という可愛い名前で呼ばれていて、
カート・ウォング老師(写真左側)がリーダー。





b0241736_11315859.jpg写真の子供のクラスはジェイコブ老師が教えている。







拳を剣と見れば剣道の技へのヒントも見つかるカモ知れないぞっ!
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# by alaskakendo | 2013-12-08 11:38
b0241736_4593274.jpg今回、テキサス州、ヒューストンでの剣道七段審査は残念ながら不合格であった。

審査を終えた時点では、なんとかうまく行ったのではないかと内心思っていた。ただ、うっかり引き出されて、不本意(中途半端)な打ちを出してしまったことだけが悔やまれた。

而してその結果は「七段合格者ゼロ」だった。。敢えなくヒュー、ストンと落ちてしまったというわけである。







「なぜ不合格だったのか」

「演武は完璧ではなかったにしろかなりいい線行っていたのではないか」

疑問は残る。

「他の受審者と比較しても良い出来だった」と感じていただけに、

悔しさも強く残った。




今回なぜ合格できなかったのだろう・・・・・・・。


真剣に自分の剣道と当日の演武を考えてみた。


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不合格になったからこそこうやって真剣に考えるに至った訳だが、

合否に関わらず、

というか特に「合格してさえも、真剣に反省する程の心のレベル」

に達していなければ、

到底達する(合格する)ことができないレベルに自分が挑戦しているのだ,

と言う事を本当の意味で自覚していなかったことが今回の失敗の最大の原因だったのではないかと思うに至った次第である。


つまりこのレベルになる覚悟ができていなかったと言う事だ。


七段は六段までとは違い「受かったらいいな〜」程度の気持ちでは受審することさえはばかられると言えるのだ。まあもちろんその事実を自覚するためになるのであれば、一度は不合格になる事も避けることができない道だったのだろう。


常に失敗から学んできた自分にとっては初挑戦の不合格は必然と言えるのだが、困った事に次のレベルにランクアップするには「失敗から学んでいるようではダメだ」と言うことになる。


剣聖宮本武蔵は「我事に於いて後悔せず」とおっしゃるが、自分は「事に於いて、常時後悔、反省する」ことで物事を見れるようになって来た凡才である・・・・。



そんな自分がどうしたらそのような高いレベルに達する事ができるのか。



さらに深く考えてみた。


剣道に於ける品位風格は自身の普段の人柄ではなく(それも多少はあると思うが)、「剣を持ってからの目的意識により決められるのではないか」ということである。

要するに「相手を打ってやる」と言う気持ちが強ければ、そこにはあまり見るべき品位風格が無いと言うことになる。

剣道で良く言われる「打って反省、打たれて感謝」という言葉の前半は、通常「打てたとしても、それをもっと改善するにはどうしたら良いか」と反省するという理解がされているが、さらに上のレベルに於いては「あの機会に於いて打って本当に良かったのだろうか」と言う内容の反省をしなければならないと言う事ではないのか。

「打つべき機会」を追求すれば自ずとこういう反省の仕方をするようになり、無駄打はできなくなる。

そう、「しなくなる」のではなく「できなくなる」のだ。


と言う事は、例えば一本となり得る打が入ったとしても、そのレベルに於いては「無駄打」と言える一本もあることになる。


それがまさに今回の審査での自分の打ちだったと自戒している。


「強引な、自分本位なスピードに頼った当てっこ」

これを諌め、

「正しい機会に、当てることなしに、打ち切ることができるようになるにはどうするべきか」


まるで仏道修行の公案のようだが、これが実践できるようにならなければ次のレベルへの到達は無理であろう。

では「打ってやる」という気持ち無くすにはどうすべきなのか。

そして「打つ」と言う気持ちなしで「打ち切る」ことができるようになるにはどうすれば良いのか。


まだぼんやりとしかその答えが分かっていない。

果たして理解できるようになるのだろうか。

それは今後の自分次第だ。


しかし,今分かっているのはそれが分かれば次のレベルに達することができるのだということである。


そしてその延長に「向こう側(のレベル)」に行くためのヒントが隠されているに違いないのだ。


修行は続く・・・。


「合格して反省。不合格で感謝」








今回の審査の動画

http://www.youtube.com/watch?v=vGyINmwTsg0

https://www.youtube.com/watch?v=cEunELpk_SE



(恥ずかしいのでシェアしないでくださいね)









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# by alaskakendo | 2013-11-15 05:21